古い骨粗鬆症薬の免疫強化を介した抗インフルエンザ効果が示された
- 2011-06-30 - 骨粗鬆症やパジェット病の治療薬aminobisphosphonate pamidronate(PAM)はγδ T細胞を増やしてインフルエンザ感染細胞殺傷を促進したりインフルエンザウイルス複製を阻害しうることを示した試験結果が発表されました。 (2 段落, 157 文字)
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