BMS社のPD-1標的抗体の有望な抗癌作用が第1相試験で示された
- 2012-06-03 - 免疫療法に反応しないとみなされている非小細胞肺癌(NSCLC)患者を含む進行癌患者が参加した第1相試験の結果、免疫抑制受容体PD-1やそのリガンドPD-L1を阻害する抗体
BMS-936558/ONO-4538や BMS-936559の抗腫瘍効果が示されました。 (4 段落, 357 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
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2020-02-14|癌全般
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