GSK社 2型糖尿病薬albiglutideをFDAに承認申請した
- 2013-01-15 - 2013年1月14日、GlaxoSmithKline(グラクソスミスクライン)社は、2型糖尿病治療GLP-1受容体アゴニスト
albiglutide(アルビグルチド)1週間1回皮下注射剤をアメリカFDA(米国食品医薬品局)に承認申請したと発表しました。 (2 段落, 161 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
GlaxoSmithKline 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2016-01-14 Ionis社 パートナーのGSKがB型肝炎薬のPh1試験開始
- 2015-12-16 Amgen 3つの薬剤の全権利をGSKから取り戻す
- 2015-12-04 Zymeworks 免疫調節Fc領域利用抗体製品の開発権利をGSKに付与
- 2015-11-25 Circassia 臨床試験なしで喘息吸入薬後発品が欧州承認される
- 2015-11-24 Idera社 第3世代アンチセンス薬提携を発表〜前金250万ドル獲得
2020-06-24|糖尿病
+ ビタミンB12の一部を繋ぐことで吐き気や嘔吐が生じ難いGLP-1R活性化剤を開発
2020-05-21|糖尿病
+ PPARγ活性化剤とGPR120活性化剤の併用で安全にインスリン感受性が改善する
2020-05-04|糖尿病
+ 脳のATP感受性カリウムチャネル活性化剤は糖尿病治療として有望
2020-02-11|糖尿病
+ DNA脱メチル化酵素TET3の阻害で2型糖尿病や肝線維症を治療しうる
2020-01-29|糖尿病
+ 黒人が営む理髪店でのHbA1c検査で黒人男性の糖尿病をより見つけうる
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。