GSK社 1年間悪化のないCOPD患者Anoro Ellipta治療効果を確認
- 2014-03-18 - 2014年3月14日、GlaxoSmithKline（GSK）社とTheravance社は、先立つ1年間に中等〜重度の悪化がなかった慢性閉塞性肺疾患（COPD）患者が参加した3つの第3相試験（116134, 114930, 114951）の結果、抗コリン薬と長時間作用型β刺激薬（LABA）の合剤
ANORO ELLIPTA（umeclidinium/vilanterol）の肺機能指標改善効果が吸入コルチコステロイド（ フルチカゾン）とLABA（ サルメテロール）の合剤（ ANORO ELLIPTAと Seretide Diskus）を何れの試験でも有意に上回ったと発表しました。 (2 段落, 414 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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