ICDの心室性不整脈検出間隔を長くすると入院を減らしうる
- 2014-08-06 - 世界の94施設で実施されたADVANCE III試験データを解析したところ、植え込み型除細動器(ICD)の心室性不整脈検出間隔をより多く(長く)するようにプログラムすると標準的プログラムに比べて入院率、入院期間、入院費が低下しました。 (2 段落, 146 文字)
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