多発性嚢胞腎のACE阻害剤治療へのARB追加の有益効果示せず/2試験
- 2014-11-17 - 常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)のACE阻害剤
リシノプリル治療へのアンジオテンシンU受容体拮抗薬(ARB)・ テルミサルタン(telmisartan)追加の効果-死亡・末期腎疾患・eGFR 50%低下の予防や腎臓体積上昇の抑制-は認められませんでした。 (2 段落, 289 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。