閉経に伴う血管運動症状頻発解消まで半数超の女性は7年超を要す
- 2015-02-17 - 42-52歳の女性1500人近くを調べたところ、閉経に伴う寝汗やほてり(ホットフラッシュ)等の血管運動症状(VMS)の頻発(2週間あたり6日以上)が半数を超える女性においてこれまでの推定よりも長く7年超持続しました。 (2 段落, 164 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2019-02-21|閉経
+ 家庭医による鍼治療で閉経症状が改善
2018-05-02|閉経
+ 豆や油の多い魚をよく食べることで閉経を先延ばせる〜精製パスタ/白米は逆効果
2018-03-22|閉経
+ 閉経女性の外陰腟症状にエストラジオール錠膣投与や膣保湿剤は効かない
2018-02-15|閉経
+ 高血圧閉経女性の血圧が階段上りで下がる
2017-08-31|閉経
+ 閉経後間もない女性の性機能がエストロゲン経皮投与で改善しうる
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。