NGM社 FGF19誘導体薬で胆汁性肝硬変の活動性指標が低下/Ph2試験
- 2015-03-25 - 2015年3月24日、NGM Biopharmaceuticals社は、ウルソデオキシコール酸への反応が不十分な原発性胆汁性肝硬変患者が参加したプラセボ対照第2相試験の結果、疾患活動の主要指標・アルカリホスファターゼがFGF19誘導体
NGM282で有意に低下したと発表しました。 (2 段落, 212 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2019-03-25|肝硬変
+ 門脈圧亢進肝硬変患者の代償不全(腹水、出血、脳症)や死亡がβ遮断薬で減少
2018-07-20|肝硬変
+ 米国の25-34歳の若い成人の肝硬変による死亡がアルコール摂取のせいで急増
2018-06-04|肝硬変
+ 非代償性肝硬変患者のアルブミン静注で生存が改善〜イタリアでの無作為化試験
2017-06-06|肝硬変
+ 高齢者の肝硬変と脳卒中リスク上昇が関連
2016-11-06|肝硬変
+ 肝性脳症薬候補のGABA-A受容体調節薬が脳で予想通りの働きをすることが示された
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。