ResMed社 心不全患者の中枢性睡眠時無呼吸治療で心血管死が増加
- 2015-05-14 - 2015年5月13日、ResMed社は、第3相試験(SERVE-HF)の結果、慢性心不全患者の中枢性睡眠時無呼吸を換気装置Adaptive Servo-Ventilation (ASV) で治療しても主要転帰(死亡や心不全悪化による予定外入院)は対照群に比べて減らなかったと発表しました。 (2 段落, 221 文字)
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