葉酸受容体αワクチンで乳/卵巣癌患者にT細胞反応を誘導できた
- 2015-05-16 - 標準的な手術や術後治療を受けた乳癌/卵巣癌患者が参加した第1相試験の結果、TapImmune社の葉酸受容体α(FRAα)ペプチドワクチンで21人中20人にFRα特異的T細胞反応が認められました。 (3 段落, 221 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-03-02|癌全般
+ 高用量ビタミンCで免疫チェックポイント阻害剤の抗癌効果を増強しうる
2020-02-23|癌全般
+ PD-1阻害剤はオピオイド・モルヒネの鎮痛作用を妨げうる
2020-02-17|癌全般
+ マンノース受容体活性化剤は腫瘍取り巻きマクロファージを腫瘍攻撃型にする
2020-02-16|癌全般
+ 性交渉を含む付き合いが10人以上とあった人が癌をより被っていた
2020-02-14|癌全般
+ 抗PD-L1/CTLA-4ナノボディ発現細菌の腫瘍投与でマウス全身の癌を駆除できた
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。