インスリンポンプ使用1型糖尿病患者は心血管死や死亡リスクが低い
- 2015-06-26 - スウェーデンの全国的データベースを使って1型糖尿病患者18,168人を約7年間追跡調査したところ、インスリンポンプ使用は毎日のインスリン反復投与に比べて心血管死リスクや全死亡リスクが低いという結果が得られました。 (2 段落, 162 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2021-02-24|1型糖尿病
+ グルカゴン受容体遮断抗体でインスリン生成β細胞を増やしうる
2021-02-12|1型糖尿病
+ 異種ペプチド付きインスリンペプチドへのT細胞反応と1型糖尿病発症が関連
2020-10-18|1型糖尿病
+ 他でもない膵臓特有の引き金が1型糖尿病誘発T細胞攻撃の原因かもしれない
2020-08-21|1型糖尿病
+ PD-L1を備えた人工膵島が糖尿病マウスの血糖値を免疫抑制剤なしで制御した
2020-06-05|1型糖尿病
+ 豊富なCD4+T細胞にFOXP3遺伝子発現編集を施して稀なTregの機能を担わせうる
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。