生まれつきHIV感染の小児が治療なしで12年もの長期寛解を維持
- 2015-07-21 - HIV感染と共に誕生し、6歳までその治療を受け、治療を絶ってからこれまで12年間にわたって血中HIVを検出することなく健康に過ごせているフランス女性が学会で報告されました。 (2 段落, 131 文字)
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