モノアミン調節/NMDA受容体リン酸化化合物が統合失調症に有効
- 2015-09-03 - モノアミン調節作用(セロトニンやドパミン受容体への作用)とNMDA受容体GluN2Bサブユニットリン酸化作用を併せ持つ化合物
ITI-007の統合失調症治療効果を示したプラセボ対照第2相試験結果が論文発表されました。 (2 段落, 208 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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