CD19標的CAR T細胞の白血病長期寛解誘導効果が示された
- 2015-09-07 - 再発/治療抵抗性慢性リンパ性白血病(CLL)患者14人をCD19標的キメラ抗原受容体(
CTL019)レンチウイルスベクター導入自己T細胞で治療した試験の充分なデータ(mature results)が得られ、その効果持続が示されました。 (4 段落, 334 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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2020-04-19|慢性リンパ球性白血病
+ BTK阻害剤カルクエンスによるCLL初治療患者約9割が悪化なしで2年を迎えうる
2019-12-08|慢性リンパ球性白血病
+ AstraZenecaのBTK阻害剤CalquenceのCLL初治療Ph3の2年間無増悪生存率約90%
2019-08-04|慢性リンパ球性白血病
+ IL-6によるSTAT3後押しのおかげでよく増えるCAR-Tが奏効と関連するらしい
2019-08-02|慢性リンパ球性白血病
+ 慢性リンパ性白血病患者のIMBRUVICA+rituximab初治療で生存が改善/Ph3
2019-06-05|慢性リンパ球性白血病
+ 化学療法剤なしのVenclexta+GazyvaによるCLL初治療の2年間無増悪生存率88.2%
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