Genocea 性器ヘルペス免疫療法薬の第2相試験で持続的効果を確認
- 2015-10-08 - 2015年10月7日、T細胞免疫の力を利用するワクチンや免疫療法を開発しているGenocea Biosciences社は、T細胞やB細胞の免疫反応を誘導する免疫療法薬
GEN-003による性器ヘルペス治療第2相試験途中解析でウイルス排出抑制の持続が示されたと発表しました。 (3 段落, 229 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2019-05-06|性感染症
+ セファロスポリンが不向きの性器や直腸淋病患者にはゲンタマイシンが使えそう
2019-04-10|性感染症
+ 同性/両性愛男性のHIV予防服薬と性感染症(STI)の増加が関連
2018-11-09|性感染症
+ Entasis社の抗生剤Zoliflodacinが非複雑性淋病患者ほぼ全員に効いたPh2論文報告
2018-10-23|性感染症
+ 一般診療での検診を後押しする取り組みをしてもクラミジア有病率は下がらず
2017-12-14|性感染症
+ 高リスク男性のコンドームなし性交後のドキシサイクリン使用で性感染症が減少
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。