増殖性糖尿病網膜症にranibizumabは少なくとも2年間有効/Ph3試験
- 2015-11-19 - 増殖性糖尿病網膜症の抗VEGF薬
Lucentis(ranibizumab)治療の2年間の視力改善効果が、網膜を傷つけて周辺視野の悪化や糖尿病性黄斑浮腫(DME)の悪化をもたらしうる汎網膜光凝固(PRP)治療に劣らないことが示されました。 (3 段落, 272 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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