Assembly 糞中微生物移植に代わる再発CDI治療のPh1b試験をする
- 2015-12-13 - 2015年12月9日、Assembly Biosciences社は、同社の経口技術Gemicelで消化管下部の特定領域に治療成分を速やかに放出しうることが示されたことを受け、クロストリジウムディフィシル感染症(CDI)の治療法・糞中微生物移植(FMT)と同じ効果をもたらしうるGemicel利用治療の後期第1相試験を来年始めると発表しました。 (2 段落, 231 文字)
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