ER+HER2-進行乳癌閉経女性の無増悪生存がCDK4/6阻害剤Ibranceで改善/Ph3
- 2016-04-21 - 2016年4月19日、
Pfizer は、プラセボ対照第3相試験(PALOMA-2試験)の結果、閉経女性のエストロゲン受容体(ER)陽性HER2陰性進行/転移性乳癌のCDK4/6阻害剤Ibrance(palbociclib)初治療で主要転帰・無増悪生存(PFS)が改善したと発表しました。 (3 段落, 381 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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