大塚製薬の脱メチル化薬とRocheの抗PD-L1抗体の併用試験が実施される
- 2016-04-21 - 2016年4月19日、大塚製薬の子会社
Astex Pharmaceuticals は、腫瘍関連抗原の発現を誘導しうる脱メチル化薬guadecitabine(SGI-110)と Roche 子会社Genentech の抗癌免疫誘導抗PD-L1抗体Atezolizumabの併用で急性骨髄性白血病(AML)を治療する後期第1相試験を実施すると発表しました。 (2 段落, 375 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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