極早産へ生後すぐに高用量EPOを投与しても神経転帰は改善せず
- 2016-05-18 - 妊娠26-31週で生まれた極早産(very preterm)児450人のプラセボ対照試験の結果、生後42時間までの高用量エリスロポエチン(EPO)3回静注に伴う2歳時点での神経発達転帰改善は認められませんでした。 (2 段落, 240 文字)
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