Auris 突発性難聴治療JNKストレスキナーゼ阻害剤の2番目の第3相試験開始
- 2016-06-20 - 2016年6月17日、
Auris Medical は、突発性突然感音難聴(ISSNHL;突発性難聴)を細胞内に届くJNKストレスキナーゼ阻害剤AM-111で治療する第3相試験(ASSENT)の開始を発表しました。 (2 段落, 221 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2020-01-06|難聴
+ 脳は読唇で得た情報を音情報に作り変えうる
2018-07-14|難聴
+ 感光性にした蝸牛神経を電気より精密な光で刺激してスナネズミの聴覚が改善
2018-07-03|難聴
+ DNA結合蛋白質RESTと複合体を形成するHDACの阻害剤で難聴マウスの聴力回復
2018-04-24|難聴
+ 騒音で傷んだ蝸牛へのNotch経路遺伝子Hes1標的siRNAでモルモットの難聴が改善
2018-04-02|難聴
+ 難聴をもたらす優性変異Tmc1遺伝子をゲノム編集で断つことでマウス聴力が改善
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。