AbbVie 微小管破壊成分付き抗体薬がFDA優先審査権をもたらしうる指定を獲得
- 2016-07-12 - 2016年7月11日、
AbbVie は、微小管破壊成分(monomethyl auristatin F:MMAF)付き抗体薬ABT-414を稀な小児脳腫瘍・びまん性脳幹神経膠腫(DIPG)の治療として開発するプログラムが米国FDAの小児希少疾患制度(Rare Pediatric Disease Designation)対象になったと発表しました。 (2 段落, 286 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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