治療抵抗性発作をAMPA受容体刺激薬ペランパネルが長期抑制/Ph3試験の後継試験
- 2016-09-18 - 2016年9月14日、
Eisai (エーザイ)は、プラセボ対照第3相試験(Study 332)に続く2年半(142週)のAMPA受容体刺激薬FYCOMPA(perampanel、ペランパネル) 使用継続試験で治療抵抗性一次性全身性強直-間代(PGTC)発作抑制の持続が確認されたと報告しました。 (2 段落, 195 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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2019-11-28|癲癇
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