PD-(L)1無効黒色腫へのBMSの抗LAG-3薬とOpdivo併用はLAG-3発現に応じて有効
- 2017-06-04 - ASCO年次総会で発表された第1/2a相試験途中解析の結果、抗PD-1/PD-L1治療の甲斐なく再発/抵抗性の黒色腫(メラノーマ)へのBristol-Myers Squibb(BMS)の抗LAG-3薬
BMS-986016と抗PD-1薬 Opdivo(nivolumab)の併用は腫瘍縁免疫細胞でのLAG-3発現が1%以上の患者(25/48人)に特に有効(奏効率20%)でした。 (2 段落, 265 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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