テリパラチドはリセドロン酸に比べて重度骨粗鬆症女性の脊椎骨折をより防ぐ
- 2017-11-13 - 脊椎を既に骨折している重度骨粗鬆症閉経女性の骨形成薬
teriparatide(テリパラチド)治療は骨吸収抑制ビスホスホネート薬 risedronateに比べて新たな脊椎骨折をより防ぎました(5.4% vs 12%)。 (3 段落, 294 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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