Merck 縦隔B細胞リンパ腫のKeytruda治療の承認申請がFDAに優先審査される
- 2017-12-14 -
Merck & Co の抗PD-1薬Keytruda(pembrolizumab)よる再発/治療抵抗性(r/r)縦隔B細胞リンパ腫治療の承認申請が医薬品優先審査(priority review)され、審査結果は来年2018年4月3日までに判明します。 (3 段落, 274 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2018-11-01|非ホジキンリンパ腫
+ 抗CD47抗体Hu5F9-G4+抗CD20抗体rituximabが非ホジキンリンパ腫に有効/Ph1b
2017-06-07|非ホジキンリンパ腫
+ 治療経験あり皮膚T細胞リンパ腫患者の半数超にbrentuximab vedotinが奏功/Ph3
2017-05-27|非ホジキンリンパ腫
+ Kite キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)製品の承認申請がFDAに優先審査される
2017-03-01|非ホジキンリンパ腫
+ 治療抵抗性非ホジキンリンパ腫のKite社製CAR-T治療の効果持続が裏付けられた
2016-12-06|非ホジキンリンパ腫
+ Juno JCAR015に代わる開発筆頭品となりうるCAR-T癌治療の有望なPh1結果報告
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。