白金剤耐性尿路上皮癌の抗PD-L1薬Atezolizumab治療Ph3で全生存改善効果示せず
- 2017-12-24 - 白金化学療法の甲斐なく悪化した転移性尿路上皮癌患者をRocheのPD-L1阻害抗体
Atezolizumabで治療しても残念ながら正式な解析では生存の改善が認められなかった第3相試験(IMvigor211)結果が論文になりました。 (4 段落, 458 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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