Sage GABA受容体調節薬SAGE-217で睡眠が改善〜睡眠障害の臨床開発を進める
- 2018-02-01 - 去年12月のうつ病Ph2試験の有意効果発表に続き
Sage Therapeutics 社のGABA受容体調節薬SAGE-217が今度は睡眠効率(就寝中の睡眠の割合)を改善することがPh1/2試験で示され、睡眠障害を対象にした同剤の臨床開発が始まります。 (3 段落, 329 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。