Novartisの抗CD19 CAR-T細胞治療Kymriahが再発/難治ALL患者の81%に奏功/Ph2
- 2018-02-02 - Novartis社主催の第2相試験の結果、T細胞活性化信号を放つCD3ζ領域と共刺激信号を放つ4-1BB (CD137) 領域を含む抗CD19キメラ抗原受容体(CAR)発現自己T細胞・
Kymriah(tisagenlecleucel)が再発/治療抵抗性(r/r)B細胞急性リンパ性白血病(ALL)患者75人中61人(81%)に奏功しました。 (3 段落, 328 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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