AstraZenecaのImfinziで切除不能肺癌悪化リスクを下げる治療をFDAが承認
- 2018-02-18 - 化学療法剤と放射線治療の甲斐あって悪化せずにいる切除不能第3病期非小細胞肺癌(NSCLC)患者にAstraZenecaの抗PD-L1抗体
Imfinzi(Durvalumab)を使うことを米国FDAが承認しました。 (2 段落, 184 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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