Unum Ph1試験の死亡例やFDA差し止めを今になってIPO調達目論見書で公表
- 2018-03-06 - 抗腫瘍抗体
Rituxan(rituximab)と共に投与するT細胞製品 ACTR087の非ホジキンリンパ腫(NHL)第1相試験(ATTCK-20-2)の高用量投与群9人中3人が重度のサイトカイン放出症候群(CRS)や神経毒性を起こして死に、去年12月に米国FDAに同試験が差し止められていたことをUnum Therapeutics社が今になってIPO調達目論見書のなかで明らかにしました。 (6 段落, 555 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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