Merck KGaA BTK阻害剤の多発性硬化症Ph2b試験の主要目標達成とだけ発表
- 2018-03-09 - ドイツ
Merck KGaA のBTK阻害剤evobrutinibで再発型多発性硬化症(RMS)患者を治療した後期第2相試験でプラセボを上回る病変(ガドリニウム造影剤増強T1病変)抑制効果が認められました。 (6 段落, 821 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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