腎障害糖尿病患者血糖値がAstraZenecaのFARXIGAで低下〜あいにくeGFRも低下
- 2018-03-21 - 重度腎障害(eGFRが30未満)患者には使用不可(禁忌)となっているSGLT2阻害糖尿病薬の一つ
FARXIGA(dapagliflozin、ダパグリフロジン)を中等度腎障害(eGFRが45-59)2型糖尿病患者に投与したプラセボ対照第3相試験(DERIVE)で血糖値(HbA1Cや空腹時血糖)・体重・血圧がより低下したことをAstraZenecaが報告しました。 (4 段落, 495 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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