Apitope 甲状腺自己免疫疾患・グレーブス病治療薬のPh1結果良好〜Ph2に進む
- 2018-04-17 - 甲状腺刺激ホルモンレセプター(TSHR)への免疫反応による甲状腺ホルモンレベル上昇を特徴とする自己免疫疾患・グレーブス病患者12人へのApitope社の甲状腺ホルモン抑制剤
ATX-GD-59の第1相試験で治療患者(per protocol subject)の大部分の甲状腺機能が正常化しました。 (4 段落, 451 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。