BMS IDO1阻害剤BMS-986205の第3相試験を中止
- 2018-05-01 - Incyte社のIDO阻害抗癌剤
epacadostatの第3相試験失敗の余波がNewLink社に続いてBristol-Myers Squibb(BMS)にも及び、8億ドルでのFlexus社買収でBMS社の手に渡ったIDO1阻害剤 BMS-986205の2つの第3相試験が打ち切り/撤回され、1つの第3相試験は試験自体は続いているものの目標700人に遠く及ばない72人の時点で患者組み入れが中止となりました。 (4 段落, 520 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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