議決権行使助言会社がAstraZenecaのCEO・Pascal Soriot氏のボーナスを問題視
- 2018-05-10 - 昨年の利益が25%も減っているのにAstraZenecaのCEO・Pascal Soriot氏のボーナスが満額の87%であることを受けて、5月18日の総会でAstraZenecaの給与報告を却下するように有力な議決権行使助言会社が同社株主に勧めています。 (2 段落, 260 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。