Pfizer 乳癌治療薬IBRANCEのPh3試験で承認用法の全生存改善効果示せず
- 2018-06-26 - 内分泌治療の甲斐なく進展したホルモン受容体陽性(HR+)乳癌患者の治療として2年以上前にPfizerのCDK 4/6阻害剤
IBRANCE(palbociclib)が米国FDAに承認されましたが、新たに発表されたPh3試験(PALOMA-3)の結果によると、その治療で患者の全生存(OS)延長は期待できないようです。 (5 段落, 692 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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