画像異常なし体軸性脊椎関節炎の抗TNF薬治療寛解の半数は薬剤なしで維持可能
- 2018-07-02 - プラセボ対照無作為化試験の結果、仙腸関節の明確な画像所見異常の有無で強直性脊椎炎(AS)と区別されるものの根はASと同じらしいことが明らかになりつつある画像異常なし(non-radiographic)体軸性脊椎関節炎患者のTNF阻害剤
adalimumab治療に伴う寛解達成後の再燃は同剤を止めると継続に比べて生じやすいとはいえ約半数は寛解を維持しました(再燃なし率はそれぞれ70%と47%)。 (3 段落, 470 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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