BMS 遺伝子異常MSI-H/dMMR大腸癌へのOpdivo/Yervoy使用をFDAが承認
- 2018-07-12 - マイクロサテライト不安定性(MSI)高度(MSI-H)やMSIを誘発するミスマッチ修復欠損(dMMR)を有し、化学療法(フルオロピリミジン、
オキサリプラチン、 イリノテカン)治療の甲斐なく進展した転移性大腸癌患者をBristol-Myers Squibb(BMS)の抗PD-1薬 Opdivo(nivolumab)+抗CTLA-4抗体 Yervoy(ipilimumab)併用治療することが米国FDAに承認されました。 (4 段落, 570 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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