コンゴ共和国が米NIH開発抗体のエボラ患者への投与開始〜更に4つの使用を承認
- 2018-08-24 - 米国立衛生研究所(NIH)が開発した抗体mAb114を先週からエボラ患者に投与し始めているコンゴ民主共和国が、東部でのエボラウイルス疾患(EVD)流行を食い止めるべくさらに4つの開発途中治療の使用を承認しました。 (2 段落, 294 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-03-22|エボラ
+ 武田薬品のデングワクチンPh3第2部論文報告〜血清型3/4に関する懸念の追跡必要
2019-12-01|エボラ
+ 非無作為化対照群と比較した試験治療の効果は信頼できない/エボラ治療試験解析
2019-11-30|エボラ
+ 医療施設襲撃によりコンゴ共和国でのエボラ流行が再燃しうる/WHO警告
2019-11-28|エボラ
+ モノクローナル抗体薬2種・MAb114とREGN-EB3がエボラ患者死亡をより防ぐ
2019-11-16|エボラ
+ コンゴ共和国がJ&Jのエボラワクチン接種も始める
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。