AstraZeneca 全身性エリテマトーデス(SLE)への1型IFN阻害抗体のPh3失敗
- 2018-08-31 - 今年初めの自己免疫疾患治療事業分社化の時にAstraZenecaが手放さず手元に残しておいた1型インターフェロン(1型IFN)受容体サブユニット1結合抗体
Anifrolumab(MEDI-546)の全身性エリテマトーデス(SLE)第3相試験(TULIP 1)が目標に至りませんでした。 (2 段落, 282 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。