AstraZeneca COPDのPh3に失敗したFasenraの良好な長期喘息治療効果を報告
- 2018-09-19 - 好酸球のIL-5α受容体に結合してナチュラルキラー(NK)細胞を呼んで好酸球を枯らすAstraZenecaの抗体薬・
Fasenra(benralizumab)はこの5月に慢性閉塞性肺疾患(COPD)へのPh3試験に失敗しましたが、既に承認済みの使用法・好酸球性喘息治療を後押しするであろう長期有効性結果を同社は手にしました。 (4 段落, 531 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
「Fasenraはナチュラルキラー細胞に仕事させる
https://twitter.com/BioTodaySuppl/status/10422377566367252
\n48」にIL-5α受容体の”受容体”がありません。
【清宮】ありがとうございます。訂正します。