AstraZeneca SGLT2阻害剤FARXIGAの心血管転帰Ph3主要目標の1つ達成ならず
- 2018-09-25 - AstraZenecaのSGLT2阻害剤
FARXIGA(dapagliflozin)の2型糖尿病患者心血管転帰への効果を調べるためのプラセボ対照第3相試験(DECLARE-TIMI 58)の結果、2つの主要転帰の1つ・心血管死か心不全入院リスクは有意に低下しましたが、もう1つの主要転帰・重大有害心血管イベント(MACE)の有意な低下は認められませんでした。 (2 段落, 232 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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