BMS 再発小細胞肺癌(SCLC)患者のOpdivo治療のPh3で生存改善効果示せず
- 2018-10-13 - Rocheの抗PD-L1抗体
TECENTRIQ(Atezolizumab)による小細胞肺癌(SCLC)初治療のPh3試験は全生存(OS)改善に漕ぎ着けましたが、 Bristol-Myers Squibb (BMS)の抗PD-1薬Opdivo(nivolumab)は再発SCLC患者の生存を改善できませんでした。 (2 段落, 344 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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