Merck STING活性化剤Ph1試験の単独投与奏効率0%、Keytrudaとの併用は24%
- 2018-10-23 - Merck & CoのSTING活性化剤
MK-1454を進行固形癌/リンパ腫患者の腫瘍に注射するPh1試験途中結果が報告され、単独投与の奏効率は0%(0/20人)、抗PD-1薬 Keytruda(pembrolizumab)との併用の奏効率は24%(6/25人)でした。 (2 段落, 209 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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