Nektar社のペグ化IL-2薬とBMSのOpdivoによる黒色腫初治療奏効率は極微増53%
- 2018-11-10 - Nektar社のペグ化IL-2薬
NKTR-214とその権利を18億5000万ドルも払って手に入れたBristol-Myers Squibb(BMS)の抗PD-1薬 Opdivo(nivolumab)による黒色腫(メラノーマ)初治療の10月1日時点までの最新のPh1/2試験(PIVOT-02)奏効率は今年のASCO年次総会で発表された5月29日時点の奏効率50%とほぼ変わらない53%でした。 (2 段落, 351 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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