大日本住友 ドパミンD2受容体に結合しない向精神薬の統合失調症Ph2試験成功
- 2018-12-14 - 既存の抗精神病薬と違ってドパミン受容体に結合せず、セロトニン受容体の中で唯一結合する5-HT1Aと微量アミン関連受容体1(TAAR1)を恐らく活性化する大日本住友製薬/PsychoGenics社の向精神薬
SEP-363856の第2相試験(SEP 361-201)で統合失調症治療効果が認められました。 (3 段落, 319 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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