NeuroRx 6週間のPh2試験の途中で抗うつ作用を確認〜6週間では有意差なし
- 2018-12-14 - 自殺を思ったり企てたりした重度の双極性うつ病患者が参加した6週間の第2相試験(STABIL-B)でNMDA受容体調節薬(Dサイクロセリン)+D2/5-HT2a受容体遮断薬(
lurasidone)の合剤・NRX-101の有意な抗うつ作用が思いがけず2週間(14日)時点で認められました。 (4 段落, 368 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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