Basilea 胆管癌への汎FGFRキナーゼ阻害剤のPh2途中結果報告〜奏効率21%
- 2019-01-10 - Basilea Pharmaceutica社がArQule社から昨年4月に手に入れたFGFRキナーゼ阻害剤
derazantinib(BAL087)による肝内胆管癌(iCCA)治療の第2相試験途中解析の結果、評価可能患者29人の奏効率は21%(部分寛解6人)でした。 (4 段落, 323 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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