第一三共 肝毒性を乗り越えてPh3目標を達成した巨細胞腫薬をFDAが優先審査中
- 2019-02-06 - 重い肝毒性の発生を背景にして患者組み入れが中止となったものの主要目標・奏効率改善を達成した第3相試験(ENLIVEN)結果に基づいて米国FDAに承認申請された第一三共の腱滑膜巨細胞腫(TGCT)治療CSF-1R阻害剤
pexidartinib(ペキシダルチニブ)が医薬品優先審査(priority review)対象となりました。 (3 段落, 341 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 審査制度 > Priority Review
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。